ブリジストンから空気のいらないタイヤ、エアフリーコンセプト!実用化と価格は

ブリヂストンが開発中の 空気のいらないタイヤ「エアフリーコンセプト」の実用化が、いよいよ見えてきました。

ブリジストンから空気のいらないタイヤ、エアフリーコンセプト!実用化と価格は

空気のいらないタイヤ とはつまり、パンクしないタイヤということ。ブリヂストンは2013年の年末に開催した東京モーターショーでも、エアフリーコンセプトを発表しており、実用化がかなり期待されています。

パンクしないタイヤのため、空気の充てんやパンク修理などのメンテナンスが不要になり楽になるだけでなく安全性も向上。

走行の抵抗も減らしたことでCO2の削減され、さらに、エアフリーコンセプトの素材をリサイクル可能な材料を使用することで、資源の効率化やエコにも貢献する優れものです。

パンクしないタイヤ、エアフリーコンセプトの実用化は2020年ごろ

エアフリーコンセプトは空気のいらないタイヤのため、タイヤの側面には特殊形状の樹脂(スポーク)が内側と外側に合計120本付いていて、空気の代わりに支えています。

2020年には本格的に実用化を目指して、現在走行テストを重ねながら耐久性向上の開発が進められているようです。

ブリヂストンが発表した、新たに採用した技術と特徴は以下のようなもの。

1. 耐荷重性と走行性向上による「機能性の強化」
特殊形状スポーク部の材質に、高強度でありながら柔軟性を持つ高機能の樹脂を採用、またスポーク部の設計には、タイヤ内部の応力やひずみを低減させるために、FEM(有限要素法)シミュレーションを活用することで、形状をこれまでよりも最適化しています。これにより、第2世代の「エアフリーコンセプト」は第1世代から、耐荷重性及び走行性能を向上させており、機能性を強化※2、超小型モビリティ※3を用いた高速走行(最高速度:60㎞/h)も可能となりました。

2.CO2排出量削減に向けた「低転がり抵抗性能の追求」
タイヤの転がり抵抗は、タイヤが転がる際に変形を繰り返すことで生じるエネルギーロスが約9割を占めています。今回、新たな材料を採用するとともに、タイヤの構造面をシンプルにしたことで、エネルギーロスの大幅低減に成功しています。これにより、空気を用いないタイヤながら、当社の空気入り低燃費タイヤと同等の低転がり抵抗性能を達成しており、CO2排出量削減への貢献が可能となりました。 エアフリーコンセプトが第2世代へ進化

エアフリーコンセプトは、耐久性実験を繰り返しながら、対応できる車種はどこまで可能か?などを明確に打ち出して行き、東京オリンピック開催の年の頃には実用化される見込み。価格なども気になりますね。


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2014年1月13日

KasaZine (16:35)

カテゴリ:一般ニュース

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